ゴルフのテイクバックで左肩甲骨と背中の痛みがでる

2017年11月9日
症例

会社員 男性 30代

主訴

ゴルフを始めてから左肩甲骨周りに軽い筋肉痛があったが続けていたらかなり痛くなったため来院。
一週間前から肩甲骨の内側と外側がふとした動きでとても痛む。
テイクバックをすると左肩甲骨の痛みと左の背中の張り感がでる。デスクワークで腰痛もある。

 

1回目

状態

痛みが出る動作に左右差があるので身体の歪みを考え検査すると、骨盤が右捻じれで固まっているため、肋骨が左捻じれになりバックスイングなどで左肩甲骨が正しく動けず痛みがでていました。
捻じれだけでなく全身の動きが悪いので、デスクワークで腰痛になっていましたし、ゴルフのパフォーマンスも相当低下しています。

処置

骨盤のゆがみを改善したら、左肩甲骨の動きが良くなり、バックスイングでの痛みや左背中の張りもなくなりました。
全身のバランスを整えて動きを良くした後に、ゴルフのパフォーマンスアップの施術をして更にスイングをしやすくしました。
骨盤の歪みをとるOCLストレッチをご指導しようとしましたが、先に肩甲骨の動きを良くするOCLストレッチをご指導しました。

術後

骨盤の施術だけで肩甲骨の痛みがなくなったことに驚かれていました。
パフォーマンスの施術でどんどんスイングがしやすくなっていくのを実感してコーチに言われていることの意味が分かったとおっしゃっていました。
OCLストレッチの効果に驚かれて、毎日やる気になっていただけました。

 

2回目(7日後)

ストレッチをすると肩が楽になり、ほぼ肩に違和感がないが、ゴルフはまだフルスイングは怖いのでアプローチだけ練習しているが、とても動きがスムーズ。
家で素振りをしてもとても調子が良い。

状態

肩の調子は良いが、骨盤自体の歪みが少し出ているのと、肋骨や骨盤の動きが悪い。

処置

骨盤の歪みと全身の動きを良くする施術とパフォーマンスアップの施術を行い、良い体の使い方の癖をつけました。
今回は骨盤と股関節を整えるOCLストレッチをご指導しました。

術後

スイングで腕が遠くまで伸びるようになり、脚の力でボディーターンができるので、思いっきり振れるようになったと喜んでいただきました。
次回のご予約の前日がレッスンなので、壊れても治すから思いっきりスイングしてみてくださいとお伝えしました。

 

3回目(7日後)

フルスイングでも肩が痛くないし、遠くまで伸びる。
バックスイングで練習後左肘の内側後面に痛みが出た。

状態

全体的にバランスと柔軟性が良くなっていました。
肩の使い方が良くなって、背中を使って腕を振る「脇を絞る」動きができるようになりましたが、左肘の捻りの動きが悪くて肘に負担がかかっていました。

処置

肘の動きを良くして、全身のバランスをとってから、パフォーマンスアップの施術を行いました。
最後に肘の動きも良くして脇を絞るができるようになるOCLストレッチをご指導しました。

術後

肘の動きが良くなりバックスイングで痛みもなくなり、脇を絞るが実感できたそうです。

以降、パフォーマンスアップやメンテナンスのために2週間~1ヶ月に一度のペースでご来院くださってます。


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