スネと腰が痛くてマラソンが走れない

2018年2月19日

クリーニング屋さん 男性 50代

主訴

マラソンをやってるが1年前から3Km位走ると右のスネが痛くなるため走れなくなった。
常に腰痛があり、右足の甲に痺れもあり、仕事で長時間立っているとだんだん増してくる。
整形外科では、脊柱管狭窄症とヘルニアがあると言われ手術をすすめられている。
また走れるようになりたい。
 

1回目

状態

首が左に歪んでいたため、骨盤が右捻じれになり右の坐骨神経に痺れが出ていました。

処置

左の首の歪みを整えると、右に捻じれていた骨盤の歪みがなくなり、腰痛と右足の痺れもなくなりました。
最後に、自分で首の歪みを改善するためのOCLストレッチをご指導しました。

術後

腰痛も痺れもなくなったと喜んで頂きました。
一回でこんなに楽になるとは思わなかったと驚かれていました。
術後の経過を確認したいのと、良い癖をつけたいので次回は1週間以内のご来院をオススメしました。

 

2回目(4日後)

5Km走ったがスネは痛くなくなった。
走ると右のお尻に鈍痛が出たが走り終わるとなくなった。
痛くないから走れたけど息が苦しかった。
その日の夜から足の甲の痺れが軽く出てきた

状態

首の歪みが出ていたので前回ご指導したストレッチを確認するとやり方を間違えていました。
走れるようになったため、お尻に疲れが出ていました。

処置

施術の前に、前回のストレッチをご指導しなおして正しく行っていただくと、施術をしなくても足の痺れがなくなりました。
お尻の疲れをとって、使いやすくて疲れにくい状態を作りました。
呼吸が苦しかったとのことですので心肺機能向上の為に、肋骨や横隔膜の動きをよくしておきました。

術後

ストレッチを正しく行えば痺れも痛みも出ないことを実感していただけたので、毎回プリントを見ながら丁寧に行ってくださいとお伝えしました。

 

3回目(10日後)

仕事をしていると夕方位から足の痺れが出た。
走っても仕事しても、スネは痛くない。
前回から3回走れたが、時間の都合で5Km位だった。
呼吸も調子良かったのでまだまだいけそう。
3回目の時に3Km位で右のお尻の痛みが出た。

状態

前回程ではありませんが、やはり首に歪みが出ていました。
ストレッチを確認するとやはり間違えていました。
歪み自体はだいぶ良くなってきているので、症状もかなり改善してきました。
前回よりも動きやすくなっているため、お尻やハムストリングスなどに疲れがたまっていました。

処置

前回同様、正しくストレッチをしたら施術をしなくても首が整い、骨盤の歪みも足の痺れもなくなりました。
お尻やハムストリングスの疲労をとりました。
呼吸や脚の運びなど、走りやすくするための施術を行いました。

症状が出た時に正しくストレッチをやって、自分で改善できるかを確認してくださいとお伝えしました
次回、正しくストレッチできていたら心肺機能の向上のためのストレッチをご指導しますとお約束しました。

術後

ご紹介くださったマラソン仲間の方と一緒に大会に出るのが楽しみだとおっしゃっていました。


4回目(10日後)

走っても痛みも痺れもなく脚は調子良いけど、ペースを上げられるから息が苦しい。
足の裏とつま先に少し薄膜のような違和感があることに気付いたが、仕事をしていても症状が増えたりはしない。
足裏の時とつま先の時があり、今はつま先に出てる。

状態

ストレッチはだいぶ上手にできるようになっていたので、痺れや痛みなどの症状は出ていませんでした。
沢山走っているためか、スネの筋肉の緊張で足の違和感が出ているようです。

処置

スネの筋肉の緊張をとってみると足の違和感が改善しました。
今回も走りやすくするための施術を行いました。
正しくストレッチできていたので心肺機能の向上のためのストレッチをご指導しました。
スネの前側がつま先で、内側が足裏の違和感に関係があるので置き鍼をして疲れがたまらないようにしました。

術後

違和感がつま先に出る時と、足裏に出る時はどんな時にどっちに多いか?をチェックしておいてもらえるようにお伝えしました。




このようなお悩みの方に
オススメのメニュー




当院でご指導するOCLストレッチはDVDでも学べます