ゴルフのテイクバックで股関節がつまる

2018年3月16日
症例

会社経営 男性 30代

主訴

ゴルフでテイクバックすると右の股関節がつまる。
右肘が伸びにくい。
右肩が痛い。

 

1回目

状態

右の首から肩にかけて歪みがあったため、肋骨が左捻じれになっていました。
そのため、骨盤が右捻じれで固まって動きが悪くなり、テイクバックで右の股関節がつまっていたようです。

また、右肩の歪みから肩の動きが悪くなり負担がかかって、肩の痛みと肘の伸びにくさが出ていました。

頭蓋骨が歪んでいたことが首から肩の歪みの原因でした。

最近パーソナルトレーニングを受け始めたそうなので、歪んだ状態で今までと違う負荷がかかったため、痛みや動きの悪さが出た様です。
 

処置

最初に頭蓋骨の歪みだけを整えてみると、首から肩の歪みだけでなく骨盤の歪みまで改善して、テイクバックでも股関節のつまりがなくなり、右肩の痛みと肘の動きも改善しました。
全体的に動きが悪く固まっている肋骨と骨盤を施術して、動きやすくすることで身体に負担をかけない状態にしました。
最後に、頭蓋骨と首を整えるOCLストレッチをご指導しました。

術後

頭蓋骨の歪みをとるだけでつまりや痛みが改善したことに驚いていました。
トレーニングをやめるのではなく、歪みがない状態でトレーニングをすることが大事ということに納得されていました。
 

2回目(15日後)

右肩に若干の張り感はあるが、股関節のつまりも肘の動きの悪さもなく、いつもよりゴルフのスイングの調子が良かった。

状態

頭蓋骨の捻じれはだいぶ軽減して、肋骨と骨盤の動きもだいぶ良くなってきました。
前回は肩のインナーマッスルの歪みがありましたが、今回は肩の表面にある僧帽筋という筋肉が緊張していました。
お話をうかがうと、最近うつ伏せでTVを見ていたため、僧帽筋が緊張してしまったようです。

処置

頭蓋骨の歪みを整えると、肩の緊張もだいぶ軽減しましたが、僧帽筋の緊張による疲労が残っていたので疲労をとりました。
テイクバックでからの切り替えしとインパクトでの膝のカベについて、身体の使い方のご指導をしました。
膝のカベが使えるようになるOCLストレッチをご指導しました。

術後

施術をした時点でテイクバックがしやすくなり、膝のカベを使えていることを実感していただけましたが、今回の膝のカベのOCLストレッチをすると更に動きが良くなりその即効性に驚かれていました。

 

3回目(8日後)

この8日で3回コースに行ったけど、とても調子が良かった。
右肩に痛み。
左の首から肩にかけて痛み程ではないが気になる感じ。
3日後に試合がある。

状態

頭蓋骨の歪みはなくなっていました。 右肘が歪んでいるため、肋骨が左捻じれになって右肩の痛みや左の首の違和感の原因になっていました。
肋骨の捻じれから骨盤も右捻じれになっていましたが、頭蓋骨の歪みがなくなったためか以前のようなテイクバックでの股関節のつまりが出る程ではありませんでした。

処置

肘の歪みを整えると肋骨や骨盤の捻じれが改善して、右肩の痛みや左首の違和感がなくなりました。
試合用にパフォーマンスアップの施術を行いました。
肘の動きを良くするOCLストレッチをご指導しました。

術後

その場でどんどん効果と変化が出ることで、股関節の原因は頭蓋だったこと、今回の施術で肘も肩の痛みの原因だということを実感して「こうやって原因を見つけていくんですね」と納得していました。
試合用のパフォーマンスアップも「動きやすくなったので試合が楽しみです」と喜んで頂けました。

4回目(10日後)

試合で大活躍だった。

状態

右の股関節のインナーマッスルが良く使えたようで疲労が溜まっていました。
そのため、骨盤が右捻じれになっていました。
脚の力でしっかりとスイングできたため、下半身の疲れがだいぶ溜まっていました。

処置

股関節のインナーマッスルなど下半身を中心に全身の疲労をとりました。

術後

最初は痛みで来院したのに、今はパフォーマンスアップのために来るのが楽しみになったと喜んで頂けました。

以降、パフォーマンスアップやメンテナンスのために定期的にご来院されています。


 

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