記事 身体の使い方を意識しても改善しない方は

身体の使い方を意識しても改善しない方は

以上の使い方を意識しても改善できないか、そもそも動きが悪いのであれば、使い方「機能的問題」以前の、身体の歪み「器質的問題」が原因です。

「機能的問題」と「器質的問題」

例えば自転車を運転する時に、ブレーキを握ったままの状態で漕いだり、スタンドを下ろしたまま走るなど自転車の間違えた乗り方をすれば、上手に運転出来ないだけでなく自転車が壊れてしまいますし、思わぬ事故の原因にもなります。

 

それと同じように、「間違った身体の使い方=機能的問題」による身体への負担は、思うように身体が動かせないだけでなく、何度も同じ怪我をするいわゆる「怪我がクセになる」という状態を作り出してしまったり、思わぬ事故(アクシデント)による骨折や捻挫などの怪我「スポーツ外傷」も起こしやすくなります。

 

これが今までお話していた「身体の使い方=機能的問題」です。

しかし、どんなに上手に運転しても、そもそもタイヤがパンクしているとスムーズに走れないし、フレームが歪んだ状態だと無駄な引っかかりや負担があって、頑張って漕いでもスピードが出ないだけでなく他の部分まで壊れてしまいます。

 

人の身体も「身体の歪み=器質的問題」があると関節や筋肉が引っかかってスムーズに動かすことが出来ないので、上手に身体を使おうとしても本来の力が出せなかったり疲れやすくスタミナがないと感じたり、常に無駄な負担がかかるため炎症を起こしたり怪我をしやすくなってしまいます。

 

つまり同じ怪我でも、原因によって間違った身体の使い方による「機能的問題」と、身体の歪みによる「器質的問題」の2つがあるという事です。

原因が違えば対処法も変わる

間違った身体の使い方による「機能的問題」と、身体の歪みによる「器質的問題」のどちらが原因なのか?を見極めてアプローチするのと、見極められずにアプローチするのでは、当然効果に圧倒的な差がでます。

 

自転車の例えで言えば、ブレーキをがっちり握っているから漕ぎにくいのにチェーンに油をガンガンかけてもスムーズに走れないし、タイヤがパンクしているせいで運転がしにくく事故を起こしやすいのに「正しい乗り方」に気を付けてもなかなか結果は出ないみたいなものです。

つまり、怪我の原因が機能的問題(使い方)なのか?器質的問題(歪み)なのか?を見極め、その原因をあなた自身が知ることで同じ怪我を起こさないようにする事こそが本当の意味での根本改善になります。

 

更に、身体の歪みを整え、正しい身体の使い方を知るという事は、怪我をしにくくなるだけでなく、思い通りに身体が使えるのでパフォーマンスアップまでできるようになり、練習の効果も高まります。

もっと自由に楽しむための知識を「学べる整体院」

知らないから恐い 知ればもっと自由になれる

整体を受けて痛みがなくなっても、何が問題だったのか?何で改善したのか?がわからないと「また痛くなったらどうしよう…」と不安になってしまいます。

 

パフォーマンスアップができても、なんでできるようなったのか?がわからないと、急にできなくなるなどスランプの心配が残ってしまいます。

 

結局また同じような悩みで整体に行かなければいけない…。
限りある貴重な時間とお金をいつまでもそんなことに使い続けなくてならないのでは、自由に楽しむことができません。

 

自分の不調の原因とその対処法をしっかりと理解すれば、自分でも怪我やスランプの予防ができるだけでなく、より快適な生活ができるし、練習効果を高めることもできます。

 

つまり「これをやると痛くなるのね」を知れば、ムダな怪我がなくなりムダな時間とお金をかけなくて済むので快適で自由な時間が増えるし、「これをやるともっと上手くなるのね」が解れば、努力の方向性が明確になるのでムダな努力が減って頑張れば頑張っただけ効果が出るので練習がもっと楽しくなります。

「学ぶ」と聞くとなんだか面倒くさそうに感じられるかもしれませんが「自分の身体は本当はこんなに動けるんだ」と体感して楽しんで頂くだけでも充分です。

もちろん、やる気のある方はどんどん質問してください。可能な限りお応えします。

まずは一度「自分の身体を活用するための習い事」のつもりで気軽にお越しください。