ランナーズニーについて

原因を知れば「ランナーズ二―」は改善できる

膝の痛みについて

こんな症状でお悩みではないですか?

ランニング中、膝の外側に痛みが出る
階段の昇降時に膝に痛みを感じる
下り坂を走ると痛みが増す
膝の曲げ伸ばしで一定の角度で痛みが出る
膝を動かすと音が鳴る
痛みが出ても、少し休むと楽になる

ランナーズニーとは?

ランナーズニーとは正式には「腸脛靭帯炎」と言います。

ランニングなどの動きで膝の曲げ伸ばしの際に、膝の外側の骨(大腿骨外側上顆)とお尻から膝の外側にある靭帯(腸脛靭帯)が過度の摩擦によって炎症を起こす症状です。

ランナーズニーの原因

使い過ぎ(オーバーユース)

アップ不足

クッションの効いたランニング用のシューズを履いていない

硬いアスファルトの上を走っている

足首や膝の捻挫などの古傷をかばって

身体の歪み(O脚、偏平足)

走り方

など、色々な原因がありますが、基本的に疲労性の怪我なので「使い過ぎ」が原因です。

そのため、しっかりとアップをして動きやすくすれば疲れがたまりにくくなりますし、練習量を減らしたり休んだり、マッサージやストレッチやアイシングなどケアをして膝の疲労を改善すれば痛みは軽減します。

しかし、ハードな練習を再開すれば一生懸命アップやケアをしていても間に合わず、また症状がでてしまいます。

これでは対処療法にしかならず根本原因を改善したとは言えません。

では、なぜ同じ練習をしているのにランナーズニーになる選手とならない選手がいるのでしょうか?

ランナーズニーで悩む選手の多くは、膝の外側の骨と靭帯が摩擦を起こしやすい身体の歪み方や、使い方をすることで、膝を傷めてしまっています。

ランナーズニーになる身体の使い方は大きく分けて3つあります

1.足首や土踏まずを使えていない

ランナーズニーの原因の1つにクッションの無い靴や硬いアスファルトが挙げられます。

地面に足が着いている時に、膝は足首や土踏まずと連動して重心のバランスをとって動きます。そのため、足首や土踏まずの動きが悪いと走ったり跳んだ時の衝撃が膝にかかり、膝の横にある腸脛靭帯が炎症を起こして痛みがでます。

そのため、ソールやクッションの効いたランニングシューズ、柔らかい土のグラウンドを走ることが良いとされていますが、それ以上に重要なのが足首や土踏まずを使う事です。

どんなに柔らかい靴や地面で走っても、足首や土踏まずが硬ければ膝には負担がかかってしまいます。

そのため、まずは足首と土踏まずの動きを良くして使えるようにすることが重要です。

足首や土踏まずを使って動くと、膝に負担をかけないだけでなく、重心のバランスが良くなりランニングやステップや切り返し動作などのパフォーマンスアップに繋がります。

2.骨盤が使えていない

重いものを持ち上げる時に、自分の重心から遠くで持ち上げるよりも近くで持ち上げた方が楽なのと同じで、骨盤を前傾させることで脚が自分の重心の近くで持ち上がります。

そのため、走る時は骨盤を前傾して使うことで脚を後ろに出します。しかし、骨盤が後傾していると、脚を前に出す走り方になります。

脚を前に出す走り方は、ガニ股気味に太ももの前側にある筋肉(大腿四頭筋)を使うことになるので、四頭筋の中でも腸脛靭帯に関わりのある外側の筋肉(外側広筋)に負担がかかり、腸脛靭帯炎が起こります。

また、しっかりと脚を後ろに出す動きをするためには骨盤前傾だけでなく体幹と脚を連動させた使い方が重要です。

脚の力だけで後ろに出すと脚はすぐに疲れてしまい、腸脛靭帯だけでなく股関節や膝を傷める原因にもなってしまいます。

体幹と脚を連動させる使い方ができれば膝に負担をかけないだけでなく、脚だけでなく体幹の力も使った力強い走り方ができるようになりダッシュやジャンプのパフォーマンスアップに繋がります。

3.上半身が使えていない

試しに、背中を丸めてみてください。

動かそうとしなくても、お尻は後ろに倒れて骨盤が後傾してしまいます。

肋骨と骨盤は常に連動して動いているため、猫背など背中が丸まると、必ず骨盤が後傾してしまい、脚を前に出すような走り方になり、腸脛靭帯に負担をかける走り方になってしまいます。

そして、背中を丸める原因になりやすいのが脇を絞れていない場合です。

「脇を絞る」とは、肩を外捻じりにすることで肩甲骨や背中を連動した動きにできる体の使い方です。

走る時に「脇を絞る」状態ができていないと、肩が内捻じり(いわゆる巻き肩)の状態になりやすく、肋骨が連動して背中が丸まってしまい、骨盤が後傾し腸脛靭帯に負担をかけてしまいます。

脇を絞ると背中が丸まらないので結果的に腸脛靭帯に負担をかけないだけでなく、胸が張りやすくなり呼吸が楽になったり、肩が脱力できて腕が振りやすくなったりするなどのパフォーマンスアップにも繋がります。

ランナーズ二―にO.C.Laboができること

O.C.Laboでは細かいカウンセリングと検査によって、そのランナーズ二―の原因となる歪みやクセを的確に見つけて根本から改善致します。

さらに、ご自分で原因がわかるセルフチェックの仕方から、ご自身で改善できるようになるためのストレッチのご指導まで行う「学べる整体院」なので、何度も同じ原因でランナーズ二―に悩まされることもなくなります。

そのため「また痛くなったらどうしよう…」という心配もなくなり、限りある貴重な時間とお金を、これまで以上に掛けたいものに掛けられるようになります。

またランナーズ二―が改善するだけでなく、「その先の目的」に合わせた施術やストレッチをご指導することでパフォーマンスアップまでできるようになります。

ランナーズ二―でお悩みの方に選ばれる3つの理由

オーダーメイドの整体だから、一回で効果を実感できる

マニュアル通りの施術や対処療法ではなく、事前のカウンセリングと細かい検査できちんと原因を見つけて、その方に最適な根本療法の施術を行うため一回で効果を実感いただけます。

「学べる整体院」だから、治ったその先まで考える

ご自身が原因と対処法を知ることで何度も同じ怪我をしなくなります。

更に、ご希望に合わせてパフォーマンスアップのためのストレッチなども学べます。

選手だから、アスリートの立場に立った対応ができる

院長自身もプロ選手なので「怪我でも練習が休めない」など、選手の気持ちに沿った対応ができます。

オススメのメニュー

ここまで読んでいただいた方へ

院長写真

私自身、高校時代から格闘技を始めましたが、もともと運動が苦手だったこともあり、身体が思う通りに動かなかったり無理な練習で傷めてしまったりと、自分のセンスのなさを実感しながら練習を頑張る気持ちはあるけれどどう頑張ったいいかわからない…と悩んでいました。

しかし、どこで誰に何を学べばよいのかも分からなかったため、当時はとにかく一生懸命に全力で練習しては怪我をするの繰り返しでした。


その後、治療家の道に進み様々な勉強をして臨床経験を積んでいくうちに自分の知りたかった「何か」が理論的な身体の解析だと気づき、それ以来自分の努力の方向性が明確になったため、現在も研究を続けその解析や理論は常に進化しています。


その研究成果を、自分だけでなく同じような悩みを抱える多くの方に知っていただく事でもっと自由に楽しく生きて欲しいと考え 「こんなことを教えて欲しい」「こんなケアをして欲しい」「こんな治療院があったらいいな」を叶える、
自分が本気で通いたいと思う「学べる整体院」というコンセプトで鍼灸整体院O.C.Laboを作りました。


当院が「Labo(研究所)」を名乗るのは、私自身が今なお「もっと上手くなるには?」「もっと結果を出すには?」を必死で研究し続け、 その研究成果をもとに整体やOCLストレッチを通して「自分の身体がこんなに思い通りに使えるんだ!」という楽しさやご自分の可能性を実感して頂くことで、もっと「自由に楽しく生きるための知識」を一緒に研究し学べる場であり続けたいからです。

もしもあなたが今、身体について悩みがあるのならば是非一度ご相談ください。

きっと今までの自分の身体とは別物の「あなたの本当の力」が出せるようになります。