院長紹介

スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo院長の押方匡介
Director

押方 匡介

おしかた きょうすけ

身体が思うように動かない悔しさを知っているからこそ、痛みだけで終わらせず、もう一度自分の身体を信じて動ける状態を一緒に目指します。

臨床
25年
O.C.Labo
開業20年
競技歴
元プロキックボクサー(ランカー)
指導歴
治療家・トレーナー向け講座19年
OUR APPROACH

施術者だけで答えを決めつけず、患者さんと身体の反応を一緒に確かめながら、次の方針を考えます。

Why I See the Whole Body

痛みのある場所だけでは、十分に見えないことがある

痛みや不調は、身体に起きている結果のひとつです。つらさが出ている場所と、その場所へ負担が集まっている理由が、同じとは限りません。

押方匡介院長が背骨模型を使い身体の状態を説明している様子

身体に起きていることを、先に決めつけない

姿勢、動き、力の入り方、呼吸、緊張、生活の中での身体の使い方。さらに、身体が受け取る感覚と、脳や神経による予測・制御も、今の反応に関係していることがあります。

だから私は、症状名だけで施術を決めません。問診と身体評価を通して仮説を立て、施術後に同じ動きや反応をもう一度確認します。

「どこが悪いか」を急いで決めるより、何をすると身体の反応が変わるのかを一緒に確かめます。

As an Athlete

身体を使う側として、 動けない悔しさを知っています

プロキックボクサーとして試合に出場していた押方匡介院長

努力しているのに、 身体が応えてくれない

私はプロキックボクサーとしてリングに立ち、競技の中で自分の身体と向き合ってきました。

思うように動けない焦り。練習しても感覚が戻らない不安。試合へ向かう中で、身体を信じられなくなる悔しさ。その苦しさは、理論として知っているだけではありません。

競技者だけでなく、仕事、家事、趣味など、今まで当たり前にできていたことができなくなった方にも、同じような悔しさがあると思っています。

右膝前十字靱帯損傷から、 3年間の離脱を経て競技復帰

30歳のときに右膝前十字靱帯を損傷し、競技から約3年間離れました。復帰までの道のりでは、痛みがなくなることと、競技で身体を信じて動けることは同じではないと実感しました。

身体を整えるだけでなく、感覚、動き、判断を少しずつ学び直し、復帰戦で勝利できた経験が、現在のO.C.Laboの考え方にもつながっています。

  • 痛みが減っても、動く怖さは残ることがある
  • 競技復帰には、身体への信頼を取り戻す過程が必要
  • 状態を確かめながら、一段ずつ戻していく
  • 結果だけでなく、本人の感覚も大切な情報になる
Clinical, Education & Research

臨床だけでもなく、理論だけでもない

目の前の身体で起きた変化を言葉と理論で整理し、もう一度臨床へ戻して確かめる。その往復を続けてきました。

押方匡介院長が治療家やトレーナー向け講座で指導している様子

教えることは、 自分の見立てを曖昧にしないこと

臨床に携わって25年。O.C.Laboを開業して20年。治療家やトレーナーに向けた講座も19年にわたり続けてきました。

人へ伝えるためには、自分の感覚だけで「何となく変わった」と終わらせることはできません。何を確認し、なぜその施術を選び、何が変化したのかを整理する必要があります。

現場で起きたことを理論へ。理論で整理したことを、再び現場へ。その繰り返しが、現在の評価と施術を形づくっています。

CLINICAL

臨床

一人ひとり異なる身体の反応を確認し、仮説と施術を更新します。

EDUCATION

教育

身体の見方を言葉にし、治療家やトレーナーと検証を重ねます。

RESEARCH

研究

新しい知識を取り入れながら、臨床で本当に役立つ形へ整理します。

Oshikata Conditioning Laboratory O.C.Labo

より良い状態を、探究し続ける場所

O.C.Laboは、Oshikata Conditioning Laboratory、日本語では「押方コンディショニングラボラトリー/押方コンディショニング研究所」を表しています。

「Labo」という名前に込めているのは、あらかじめ決めた答えを当てはめるのではなく、身体に起きていることを観察し、試し、確かめ、より良い状態を探究し続ける姿勢です。

華やかさよりも本質。知識だけでなく実践。施術者だけの納得ではなく、患者さん自身が身体の変化を理解できることを大切にしています。

身体を使う側から学ぶ

武道とキックボクシングを通して、動くこと、力を出すこと、脱力することの難しさを経験。

臨床家として身体を見る

痛みだけでなく、姿勢、動き、自律神経、感覚と神経制御まで含めて身体を確認。

教育を通して理論を磨く

治療家・トレーナー向けの講座を19年継続し、現場の知見を言葉と理論へ整理。

現在も臨床と研究を往復

一度完成した方法へ固執せず、身体の反応をもとに評価と施術を更新。

What I Value

患者さんと向き合ううえで、大切にしていること

身体の状態を決めつけません 症状名だけで判断せず、実際にどの条件で反応が変わるのかを確認します。
説明なく施術を進めません 確認できた反応、施術の目的、施術後に確かめることを共有します。
毎回、評価と再検査を行います その日の身体に合う施術だったかを、同じ動きや反応から確かめます。
次回予約や継続を強要しません 必要と考えられる来院の目安は伝えますが、決めるのは患者さんです。
分からないことを曖昧にしません 確認できたことと、まだ判断できないことを分けて説明します。
必要な場合は医療機関を優先します 病気や重大な損傷が疑われる場合は、無理に施術を行いません。
Responsibility

一回一回の施術と、大切な時間に責任を持つ

O.C.Laboでは、十分な評価と施術を行ったにもかかわらず、その日の施術結果にご納得いただけなかった場合は、初回に限らず施術料をいただきません。

これは、特定の症状が必ず改善すること、一定回数で完治すること、将来にわたって再発しないことを保証する制度ではありません。

身体を見続けてきた臨床家として、身体を使い続けてきた競技者として、来院していただく一回の施術と時間を曖昧に扱わないという、私の責任のあり方です。

身体の変化や経過には個人差があります。その日の結果だけでなく、仕事・睡眠・運動など日常へ戻った後の反応も、次の評価につなげます。
落ち着いたO.C.Laboの施術空間
Safety First

施術をしない判断も、 身体を見る仕事の一部です

O.C.Laboの施術が、すべての症状に適しているわけではありません。

問診や身体評価から病気や重大な損傷が疑われる場合は、施術を優先せず、医療機関での検査や治療をおすすめします。

できることだけでなく、できないこと、施術より先に確認すべきことも正直にお伝えします。

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Message

もう一度、 自分の身体を信じて動ける様に

今の身体に何が起きているのか分からないまま、一人で悩み続ける必要はありません。痛みだけでなく、できなくなったこと、取り戻したい動き、これから目指したい状態まで聞かせてください。

答えを先に決めるのではなく、身体の反応を一緒に確かめながら、次の一歩を考えていきます。

スポーツ鍼灸整体院 O.C.Labo
院長 押方 匡介