眠っても、疲れが抜けきらない。
呼吸が浅く、身体の緊張が抜けない。
休もうとしているのに、頭や身体が落ち着かない。こうした状態は、気のせいや、気持ちの弱さだけで起きているとは限りません。
O.C.Laboでは、筋肉や関節だけでなく、呼吸、姿勢、感覚、身体内部からの反応、脳と神経による身体の制御まで確認します。
単に力を抜かせるのではなく、今の身体がなぜ緊張を続け、なぜ回復側へ切り替わりにくくなっているのかを整理します。
このような不調が続いていませんか?
- 朝起きたときから、すでに疲れている
- 眠りが浅く、夜中や朝方に目が覚める
- 呼吸が浅く、大きく息を吸いにくい
- 首・肩・胸・背中がいつも緊張している
- 頭痛や眼精疲労が続いている
- 胃腸の調子や食欲が安定しない
- 気持ちが落ち着かず、常に力が入っている
- 病院では大きな異常が見つからなかったが、調子が戻らない
- 施術を受けると楽になるが、すぐに元へ戻ってしまう
- 疲れていても、頭や身体のスイッチが切れない
自律神経は、身体を自動で調整しています
自律神経は、心拍、血圧、呼吸、発汗、消化など、意識しなくても続いている身体の働きを調整しています。
自律神経は、単純なスイッチのように、
「交感神経を下げればよい」
「副交感神経を上げればよい」
というものではありません。
大切なのは、どちらか一方を強くすることではなく、そのときの状況に合わせて切り替えられることです。
O.C.Laboでは、自律神経だけを単独で操作しようとするのではなく、切り替わりにくさに関係している身体の背景を確認します。
呼吸から、身体の切り替えを考える
呼吸に深く関わる横隔膜は、身体を動かす働きと、身体内部の状態をつなぐ重要な場所です。
この動画では、自律神経と横隔膜の関係を、OCLストレッチを交えながら解説しています。
身体が回復へ切り替わりにくくなる背景
自律神経に関係する不調は、ひとつの原因だけで起きているとは限りません。
O.C.Laboでは、脳系・内臓系・体性系を切り離さず、互いに影響し合うひとつの身体として整理します。
脳系
感覚と警戒の状態
考えることや情報が多く、気を張る状態が続くと、脳と神経は緊張から戻りにくくなることがあります。
また、目、耳、バランス感覚などから入る情報をうまく整理できないと、身体は安全を守ろうとして力を入れ続ける場合があります。
身体へ入る感覚と、それに対して起きている反応の両方を確認します。
内臓系
身体内部から伝わる状態
胃腸をはじめとする内臓の働きは、自律神経と深く関係しています。
食事、睡眠、疲労、生活リズムなどの影響が重なると、呼吸の浅さ、胸まわりの緊張、全身のだるさなどに関係することがあります。
お腹だけを見るのではなく、呼吸、胸郭、背中、姿勢などとのつながりも確認します。
体性系
姿勢と筋緊張の状態
首、背中、胸郭、骨盤などが固まり、同じ姿勢や力の入り方が続くと、休む時間にも緊張を解きにくくなることがあります。
呼吸をするたびに首や肩へ力が入る。立っているだけで踏ん張っている。目を動かすと身体まで緊張する。
どこを整えると全身の切り替えが変化するのかを見極めます。
症状が出ている場所だけでなく、身体全体の反応を見ます
最初から原因を決めつけません
頭が重いから、頭だけ。
肩がこるから、肩だけ。
呼吸が浅いから、胸だけ。
症状が現れている場所への施術が必要な場合もあります。しかし、症状が出ている場所と、身体が緊張し続けている背景が同じとは限りません。
現在のお悩み、これまでの経過、身体に現れている反応から、必要な評価を選びます。
- 呼吸のしやすさと、呼吸時の力の入り方
- 目や頭を動かしたときの身体の反応
- 首・胸郭・背中の緊張
- 姿勢やバランス
- 歩行や身体の動かし方
- お腹や身体内部からの反応
- 力の入り方と抜け方
- 施術前後で何が変化するのか
身体の反応を確かめながら施術を組み立てます
症状名だけを見て、最初から施術内容を決めることはありません。
問診と身体評価をもとに、その日の状態に必要な方法を組み合わせます。
整体
身体全体のつながりを見ながら、必要な場所へ手による刺激を行います。
鍼灸
状態に応じて鍼灸を組み合わせます。苦手な方へ無理に行いません。
神経制御
目、平衡感覚、足裏、呼吸などの入力と身体の反応を確認します。
OCLストレッチ
感覚と動きのつながりを、施術者と一緒に学び直します。
施術後に、もう一度確かめます

変化を、次の判断へつなげます
施術後には、呼吸、姿勢、動き、緊張、バランスなど、施術前に確認した反応をもう一度見ます。
「何となく楽になった」で終わらせず、身体にどのような変化が起きたのかを確かめ、その結果を次の判断へつなげます。
変化が十分でない場合は、別の可能性を考え、見立てと施術の組み立てを更新します。
必要に応じて、日常で続けられるOCLストレッチや身体の使い方もお伝えします。
一回一回の施術と、大切な時間に責任を持つ
十分な評価と施術を行ったにもかかわらず、その日の施術結果にご納得いただけなかった場合には、初回に限らず施術料をいただきません。
これは、特定の症状が必ず改善することや、将来にわたって再発しないことを保証するものではありません。
一回の施術と、来院していただく大切な時間に対して責任を持つというO.C.Laboの方針です。
自律神経の不調で施術を受けた方の声
実際にO.C.Laboで施術を受けた方からいただいたご感想を、原文のまま掲載しています。

肩の高さが左右ずれていて、肩こり・頭痛がひどかったですが、内臓の位置を動かしてもらい肩の高さがそろいました!
頬骨の位置も左右ずれていましたが頭蓋骨を動かしてもらって治りました!
内科で検査しても体調不良の原因が分からず困っていたので、治って良かったです。
骨だけでなく、内臓とかにも詳しい先生なのでオススメしたいです。

「なんだか近頃、調子が良い」が続いています。
身体のどこかが常に痛く、その状態になれてしまってそんなもんだと思っていましたが、O.C.Laboに通い始めて、気が付いたら「今週頭痛くないな」「疲れているのに調子が良いな」と感じるようになりました。
また、調子が悪くなりそうな時、痛む前に自分で気付けるようにもなりました。
自分の身体のことが分かって来たように思います。

先生任せではなく、自分自身も日々の体のケアとしてストレッチなどをしながら、体をいい方向に変えていきたいという方にO.C.Laboをおすすめします。
私は眼の痛みが最もつらかったのですが、その対処としての眼のまわりの頭のマッサージだけでなく、原因となる肩甲骨や背中、横隔膜を広げていくようなストレッチを教わりました。
自律神経や内臓が私の痛みの原因である事を知り、改善してからは日々をゆったり気楽に過ごそうという気持ちになれました。
押方先生はいつも丁寧に教えて下さるので、施術してもらうとともに自分の体を学びたい方に特にぴったりだと思います。
いつも本当にありがとうございます。
自律神経を操作するのではなく、切り替えられる身体へ
O.C.Laboが目指しているのは、自律神経を無理に操作することではありません。
身体に入る情報、脳と神経による判断、呼吸、姿勢、筋緊張として現れている反応を整え、状況に合わせて切り替えやすい身体を目指します。
- 呼吸をしやすくする
- 首や肩、胸まわりの緊張を解きやすくする
- 眠る前に身体が落ち着きやすくなる
- 朝の重さやだるさを減らしやすくする
- 頭や目の負担を減らしやすくする
- 体調の変化へ早く気づけるようにする
- 活動した後に回復側へ戻りやすくする
- 日常を少し余裕を持って過ごせるようにする
医療や服薬と対立する施術ではありません
O.C.Laboの施術は、病院での検査や治療、服薬の代わりになるものではありません。
現在治療を受けている方は、医師の指示に従いながら施術を受けていただけます。服用中の薬を、ご自身の判断で変更・中止することはおすすめしません。
問診や身体評価から、医療機関での検査や治療を先に受けた方がよいと判断した場合は、無理に施術を行いません。
強いしびれや脱力、発熱、急激に悪化した症状、強い頭痛や吐き気、大きな外傷などがある場合は、医療機関を優先することがあります。
できることだけでなく、O.C.Laboで対応すべきではない状態も正直にお伝えします。
よくあるご質問
病院の治療や薬と併用できますか?
併用していただけます。現在受けている治療や服用している薬がある場合は、初回にお聞かせください。薬の変更や中止については、必ず担当の医師へご相談ください。
病院で異常が見つからなかった場合も相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、病気がないとO.C.Laboで診断することはできません。これまでの検査結果や経過を伺い、身体から確認できることを整理します。
鍼は必ず受けるのでしょうか?
必ず行うものではありません。身体の状態とご希望を確認し、整体、鍼灸、神経制御へのアプローチなどから必要な方法をご提案します。苦手な施術がある場合は、遠慮なくお伝えください。
何回で変化しますか?
身体の状態や、不調が続いている期間によって異なるため、最初から回数を断定することはできません。初回から施術前後の反応を確認し、必要な来院の目安をご説明します。無理な通院提案は行いません。
自律神経失調症や不眠症を治してもらえますか?
O.C.Laboでは、病気の診断や医療機関で行う治療はできません。医療が必要な状態は医療機関を優先しながら、呼吸、姿勢、筋緊張、身体の使い方など、身体から確認できる部分に対して施術を行います。
強い刺激が苦手でも大丈夫ですか?
身体の状態や刺激への感じ方を確認しながら施術を組み立てます。強く押すこと自体を目的にはしていません。不安なことや苦手な刺激がある場合は、施術前にお伝えください。
どのコースを選べばよいか分かりません
現在のお悩みや、目指している状態をLINEからお送りください。内容を確認し、適したコースをご案内します。来院後に身体の状態を確認してから変更をご提案する場合もあります。

力を出すことと、回復へ戻ること
院長・押方匡介は、臨床25年、O.C.Labo開業20年。
プロキックボクサーとして競技に向き合う中で、力を出すことだけでなく、力を抜き、身体を回復させる難しさも経験してきました。
身体は、頑張るだけでは機能し続けられません。
必要なときに集中し、動き、力を発揮する。
終わったあとは、緊張を解き、回復へ戻る。
この切り替えがうまくいかない苦しさは、競技者だけのものではありません。
仕事、家事、育児、勉強、人間関係。日常の中で気を張り続け、休み方が分からなくなっている方もいます。
「気持ちの問題」で終わらせず、身体に現れている反応を一緒に確かめる。
それが、O.C.Laboの自律神経治療です。
院長 押方 匡介
長く不調が続くと、「自分が弱いから」「もっと頑張らなければ」「気にしすぎなのかもしれない」と、自分自身を責めてしまうことがあります。
しかし身体には、休もうとしても緊張を解けず、回復へ切り替わりにくくなっている状態があります。
今の身体が何を受け取り、なぜその反応を続けているのかを確かめ、必要なところから整えることで、身体の反応が変わる可能性があります。
必要なときに動き、休むときには緊張を解ける身体へ。
今の不調を、身体から見直したい方へ
O.C.Laboで対応できる状態なのか、どのコースが合うのか分からない場合は、現在のお悩みや経過をLINEからお送りください。内容を確認したうえでご案内します。
