O.C.Laboの評価と施術

O.C.Laboの評価と施術

O.C.Laboで身体の動きと反応を評価している様子

Assessment & Treatment

話を伺い、身体を見て、施術後にもう一度確かめる

O.C.Laboでは、症状名だけを見て、最初から施術内容を決めることはありません。

現在困っていること、これまでの経過、身体に現れている反応を確認し、必要な施術を組み立てます。そして施術後に同じ動きや反応をもう一度確かめ、次に必要なことを判断します。

Before Treatment

いきなり施術を始めません

痛みがある場所を確認することは大切です。ただし、痛みが出ている場所と、そこへ負担が集まった背景が同じとは限りません。

膝の痛みに足裏や股関節、体幹、バランスが関係することもあれば、首や肩の緊張に目の使い方、呼吸、疲労、身体が緊張し続けている状態が関係することもあります。

そのため、まず今の身体に何が起きているのかを確認します。

STEP 01

問診

悩みと目的を共有します。

STEP 02

評価

身体の反応を確認します。

STEP 03

施術

必要な方法を組み立てます。

STEP 04

再検査

変化を次の判断につなげます。

Interview & Explanation

問診で、症状の先にある目的まで共有します

同じ症状でも、日常生活を楽にしたい方と、競技復帰やパフォーマンス向上を目指す方では、確認する内容も施術の組み立ても変わります。

O.C.Laboで問診と身体の状態について説明している様子
01

現在困っていること

痛みの場所や強さだけでなく、仕事、睡眠、家事、趣味、競技など、どの場面で困っているのかを伺います。

02

これまでの経過

症状が始まった時期、過去のケガや手術、これまで受けた治療や施術、楽なときとつらいときの違いを整理します。

03

生活と身体の背景

仕事、運動、睡眠、疲労、呼吸、食事など、現在の身体に関係している可能性がある背景を確認します。

04

目指したい状態

痛みを減らすだけでなく、何ができる身体になりたいのかまで共有し、施術の目的を合わせます。

Body Assessment

痛い場所だけでなく、身体全体の反応を見ます

全員に同じ項目を行うのではなく、問診で伺った内容と現在の症状に合わせて、必要な評価を選びます。

LOCAL

症状が出ている場所

痛みや違和感の場所、筋肉、関節、腱、皮膚など、局所の状態を確認します。

MOVEMENT

姿勢と身体の使い方

立つ、歩く、しゃがむ、腕を上げるなどの動きから、力が集まる場所や使いにくい部分を見ます。

INPUT

身体が受け取る感覚

目、平衡感覚、足裏、皮膚、関節などから入る情報と、姿勢や動きとの関係を確認します。

INTERNAL

呼吸・疲労・身体内部の状態

呼吸、睡眠、疲労、消化などが、筋肉の緊張や身体の動きに関係していないかを整理します。

評価は、原因を決めつけるためのものではありません。

問診と身体の反応から「今の症状や動きに何が関係していそうか」という見立てを立てます。その見立てをもとに施術し、施術後の変化を確かめながら、判断の精度を高めていきます。

Share the Plan

身体の状態と、施術の目的を説明します

確認できた身体の反応を共有し、どこへ、何のために施術するのか、施術後に何を確かめるのかを、できるだけわかりやすい言葉でお伝えします。

分からないことや、苦手な刺激、不安なことがある場合は遠慮なくお話しください。納得していただいたうえで施術を進めます。

最初から答えを決めるのではなく、身体の反応を確かめながら施術を組み立てます。

Treatment

状態に合わせて、必要な施術を組み合わせます

決められた施術を全員へ同じ順番で行うのではなく、評価で確認できた反応に合わせて方法を選びます。

O.C.Laboが行う整体、鍼灸、神経制御へのアプローチ、施術として行うOCLストレッチ
01

整体

筋肉や関節だけでなく、皮膚、筋膜、呼吸、身体全体のつながりを見ながら、必要な場所へ手による刺激を行います。強く押すこと自体を目的にはしません。

02

鍼灸

筋肉の緊張、痛み、身体の状態に応じて、必要な場合に鍼灸を組み合わせます。刺激の強さや場所は、不安や感じ方も確認しながら調整します。

03

神経制御へのアプローチ

目、平衡感覚、足裏、呼吸など、身体が受け取る情報を使いながら、力の入り方や姿勢、動きの反応を確認し、より動きやすい状態を目指します。

04

施術として行うOCLストレッチ

施術者と一緒に身体を動かしながら、感覚と動きのつながりを確認します。硬い筋肉をただ伸ばすのではなく、より自然に動ける身体の使い方を学び直すために行います。

After Treatment

施術後にもう一度確かめ、日常へつなげます

施術を受けた感覚だけで判断せず、施術前に確認した動きや身体の反応をもう一度見ます。

O.C.Laboで施術後の再検査と日常で続けるOCLストレッチ指導を行っている様子
RETEST

再検査

痛みや違和感、動く範囲、力の入り方、姿勢、バランス、歩き方、競技動作など、施術前に確認した項目を再び見ます。

変化があれば、今回の見立てと施術が身体に関係していた手がかりになります。変化が十分でなければ、別の可能性を考え、次の判断へつなげます。

SELF CARE

日常で続けるOCLストレッチ

施術で確認した身体の反応を日常でも再現しやすくするため、必要に応じて患者さん自身が続けられるOCLストレッチや身体の使い方をお伝えします。

難しい運動を多く行うのではなく、続けやすく、変化を確かめやすい内容を選びます。

施術室の中だけで判断しません

施術直後に変化していても、仕事、睡眠、運動などの日常へ戻ったときに身体がどう反応するかも大切です。

次回来院時には、施術後に楽だった時間、翌日以降の変化、症状が出た場面、できるようになった動きなどを伺います。日常で起きたことも新しい身体の情報として、次の評価と施術へつなげます。

Safety First

必要な場合は、医療機関を優先します

O.C.Laboの施術が、すべての症状に適しているわけではありません。

問診や評価の結果、病気や重大な損傷が疑われる場合は、無理に施術を行いません。強いしびれや脱力、発熱、急激に悪化した症状、強い頭痛や吐き気、大きな外傷などがある場合は、医療機関での検査や治療を優先することがあります。

その際は、現在の状態と、医療機関をおすすめする理由をご説明します。

Director

身体の状態を一緒に理解し、次の一歩を考える

O.C.Labo院長の押方匡介

自分の身体を、もう一度信じて動けるように

院長 押方 匡介 / 元プロキックボクサー / 臨床25年 / O.C.Labo開業20年

私自身、競技者として身体が思うように動かない悔しさや、ケガから復帰する難しさを経験しています。

だからこそ、痛みだけを見て終わらせるのではなく、なぜ今の状態になり、何をすると身体が変わるのかまで、一緒に確認することを大切にしています。

施術者だけが身体を理解している状態ではなく、患者さん自身も今の身体を理解し、日常の中で整えられるようになること。それがO.C.Laboの目指す施術です。

  • 毎回、評価と再検査を行います
  • 身体の状態と施術の目的を説明します
  • その日の状態に合わせて組み立てます
  • 次回予約や継続を強要しません

一回一回の施術と、大切な時間に責任を持つ

十分な評価と施術を行ったにもかかわらず、その日の施術結果にご納得いただけなかった場合には、初回に限らず施術料をいただきません。

これは、特定の症状が必ず改善することや、将来にわたって再発しないことを保証するものではありません。一回の施術と、来院していただく大切な時間に対して責任を持つというO.C.Laboの方針です。

First Step

自分の身体に何が関係しているのか、一緒に確かめていきましょう

初めての方は、来院前の注意点、料金、当日の流れをご確認いただけます。どのコースが合うか分からない場合は、LINEで現在のお悩みと目的をお送りください。