最近、新しく眼鏡を作りました。
きっかけは、脳や神経の勉強を通して、改めて「目の入力」の大切さを感じたことです。
今回作ったのは、ただ視力を上げるためだけの眼鏡ではなく、目の位置、つまり眼位や両目の使い方まで変える眼鏡です。
実際に使ってみて一番わかりやすかったのは、足裏の安定感でした。
地面を踏んでいる感覚が安定し、身体の中心がまとまりやすくなったように感じました。
OCLでは、身体を
「入力 → 中枢 → 出力」
の流れで考えます。
目は、ただ景色を見るためだけの器官ではありません。
自分がどこに立っているのか。
相手や物との距離はどうか。
頭や体幹をどう安定させるのか。
こうした身体制御にも、視覚情報は深く関わっています。
たとえばスポーツで、
「相手を見ると身体が固まる」
「ボールを追うと力む」
「練習では動けるのに試合で軸が抜ける」
こうした時、筋力や柔軟性だけでなく、目から入る情報の処理負荷が関係している可能性があります。
視覚入力にズレや補正負荷があると、脳は見るために余計な処理を行います。
その結果、首肩を固めたり、体幹を緊張させたり、足裏で踏ん張ったりして、身体が無意識に安定を作ろうとすることがあります。
つまり、硬さや力みは単なる筋肉の問題ではなく、入力を安定させるための代償出力かもしれません。
眼鏡ですべてが変わるわけではありません。
眼位やプリズム調整は、専門的な眼科や眼鏡店の領域です。
ただ、身体を見る上で「目の入力」を見落とすのは、とてももったいないと感じます。
O.C.Laboでは、痛みや硬さを局所だけでなく、目・前庭系・体性感覚・中枢制御のつながりから見立てます。
身体がなぜその力みを選んでいるのか。
なぜその動きになるのか。
そこから整えることで、動きやすい身体づくりを目指します。
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo
【住所】東京都豊島区東池袋1丁目31-15 トーカン池袋第2キャステール703
【アクセス】JR山手線池袋駅より徒歩8分
【TEL】03-3984-5425
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo/池袋/池袋東口/眼精疲労/目の疲れ/眼位/プリズム眼鏡/視覚入力/前庭系/体性感覚/身体制御/神経制御/スポーツ整体/体幹の安定/足裏の安定/相手を見ると体が固まる/ボールを見ると力む/首こり改善/肩こり解消/慢性肩こり/自律神経の乱れ/整体/自律神経調整


コメント