睡眠の質を上げるなら「寝る90分くらい前にお風呂」とよく言われますよね。
温かいお風呂で身体を温め、その後に熱が逃げていく体温変化を利用する。
これにはちゃんと理由があります。
でも僕は、ここで少し気になります。
帰りが遅い日や、暑くて熱いお風呂に入りたくない日まで、同じ入り方が正解なんでしょうか?
今回の動画では、お風呂に入る前と後で「前屈」をして、身体がどう変わるかを確認しています。
前屈は睡眠の質を測る検査ではありません。
ただ、ストレッチをしていないのに前屈が楽になったなら、入浴によって身体の状態が何か変わった、と考える材料にはなります。
では、それは温まったから?
もちろん、それも考えられます。
でも湯船では、温度だけでなく、水圧や浮力、皮膚への刺激なども加わります。
だったら次は、ぬるめのお湯ではどうだろう?
条件を少し変えて、同じ前屈でもう一度確かめてみる。
それでも変われば「しっかり温めること以外にも関係するものがありそう」と考えられます。
変わらなければ、また別の可能性を考えればいい。
睡眠のためのお風呂も、
体温変化を利用したいのか。
温かさを利用したいのか。
水に浸かること自体を試したいのか。
目的が変われば、方法も変わります。
暑い日や帰宅が遅い日は、ぬるめのお湯に短時間浸かって、前後で自分の身体を比べてみるのも一つです。
「90分前」「何℃」「何分」という正解を覚えるだけではなく、何のためにやるのか。
実際に自分の身体はどう変わったのか。
そこまで確認してみる。
動画を参考に試してみて「変わったけど、これをどう考えればいい?」「自分の場合は何を比べればいい?」と分かりにくければ、LINEでご相談ください。
一緒に反応を整理してみましょう。
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo
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