子どもが「走るとかかとが痛い」と言う。
病院でシーバー病(踵骨骨端症)と言われて、練習を休んだり、ふくらはぎをストレッチしたりする。
それで楽になることもあります。
でも、練習を再開するとまた痛くなる。
そんな時、僕は「かかと以外も確認したい」と思います。
シーバー病は、成長期のかかとに繰り返し負担がかかって起こると考えられています。
だから休むことや、かかと周りの負担を減らすことは大切です。
ただ、同じ年齢で同じスポーツをしていても、全員がシーバー病になるわけではありません。
では、その子はなぜ、かかとに負担が集まったのでしょうか?
今回の動画では、シーバー病がどんな状態なのかを確認したうえで、今の身体の使い方を見る簡単なチェックも紹介しています。
走る、跳ぶ、着地する。
この時に働くのは、かかとだけではありません。
足首、膝、股関節、体幹までが一緒に動いて衝撃を受けています。
例えば、着地で膝が内側に入りやすかったり、股関節でうまく衝撃を受けられず、足元ばかりで頑張っていたり。
そういう動きがあれば、僕ならまずそこを疑います。
そして身体で確かめる。
関係していそうなところに一つ働きかけて、もう一度同じ動きを確認する。
変われば、その考えをもう少し深く見ていく。
変わらなければ、別の可能性を考える。
「シーバー病だから、このストレッチ」ではなく、
「この子は、なぜここに負担が集まっているんだろう?」
僕は、そこを大事にしています。
成長期であることは変えられません。
でも、今の身体でどこに負担が集まっているのかは、確かめることができます。
動画を参考にしてみても、
「うちの子の場合は何を見ればいい?」
「休むと楽になるけど、また痛くなる」
「病院ではシーバー病と言われたけど、このままでいいのかな?」
そんな時はLINEでご相談ください。
どんな時に痛むのか、休むとどうなるのか、病院では何と言われたのかなど、分かる範囲で教えていただければ、一緒に整理します。
「シーバー病相談」と送っていただくだけでも大丈夫です。
なお、強い腫れや赤み、発熱、ケガをした直後の強い痛み、体重をかけられないほどの痛みがある場合は、まず整形外科などの医療機関で確認してください。
【シーバー病・踵骨骨端症】子どものかかと痛・成長痛のセルフケアと原因
https://youtu.be/-sfvcCz3OPY
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo
住所:東京都豊島区東池袋1-31-15 トーカン池袋第2キャステール703
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