スポーツ障害に特化したドクターでも良くならず手術も考えていた膝の痛みがすっかり良くなりました

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息子が小学校2年の夏フラッグフットボールを始めました。

土日祝日4時間ずつの練習に加え、週一回のハードル等を使ったアジリティ、スピード、クイックネスのスクール、そして時間があれば更に走り方教室に通っているうちに2年生の秋になる頃には膝が痛いと言うようになりました。

近所の整形外科に行くと「分裂膝蓋骨」と診断され、「とにかく練習を休むこと」だけとのことでした。

納得がいかず、二軒目の整形外科に行くと、この怪我は体全体のストレッチが足りなくて膝に負担がかかっていることで起きる症状だと言われ「両親の育て方が悪い!歯磨きを教えるようにストレッチを教えてこなかったばちだ!」と頭ごなしにしかられました。

息子より身体の固い子だってたくさんいるし、ストレッチは毎日ちゃんとやっているのにどうしてうちの子だけこうなるのかという説明は一切なく疑問ばかりで一向に良くならず。

それでも紹介されて行った病院だったので何回か通いましたが、「これくらいの痛さで医者に来るな!!」と言われそれきり通院はやめました。

スポーツ障害に特化したドクターということでしたがあまりの言われように悲しくなりました。

しかも大切な試合の前には必ず痛くなる。

QBというポジションなので急に動けませんというのはチームの司令塔として失格です。

ネットや口コミで良い先生がいると聞けば東奔西走しましたが一向に良くなりません。

手術をすることも考え始めた頃、自力で押方先生のHPに行きあたりました。

その施術や説明は納得がいく事ばかりでした。

筋肉の使い方が間違っていたようです。

膝の状態は良くなったり悪くなったりの繰り返しで徐々に改善し、10ヶ月を過ぎる頃にはすっかり良くなりました。

そして育ち盛りの時期なのに制服のサイズが4年も変わらなかったのが、O.C.Laboに通い始めてから2サイズ以上上がりました。

スポーツ障害は、看板を掲げているだけでなく、ご自身もスポーツをされていて実践をわかっている先生である必要があることがよくわかりました。

O.C.Laboに行き着くまでに整形外科だけでなく整体やカイロプラティックなど様々なところへ連れて行った私が言うので間違いないです。

ですから押方先生は絶対的に信頼がおける先生です。

息子は大学までアメフトを続けるので、必ず有名になって恩返しがしたいと言っています。

 

川島子龍様 小学生

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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