バスケットボールで走ったり捻ると左足首の外側が痛い

K様 大学生 男性

主訴:バスケットボールをやっているが、半年以上前から走ったり捻ると左足首の外側が痛い。

昔から捻挫癖がある。

両脚のフクラハギが疲れやすい。

猫背が気になる。

 

1回目

状態:骨盤が左捻じれで後傾しているため、左脚の側面の筋膜の連動から左足首の外側の靭帯に常に緊張があり、走ったり捻じるなどのちょっとした負担で痛みが出ています。

そのため、足首に「遊び」がない状態になり負担がかかりやすく捻挫が癖になっています。

 

また、骨盤の後傾によりハムストリングス(大腿の裏側の筋肉)を使えず、フクラハギに負担がかかり疲れやすくなっています。

同時に、骨盤が後傾しているため背中が丸まって猫背になっています。

猫背になると呼吸が浅くなり心肺機能系のスタミナ低下や、肩の脱力ができないなどの問題も起こります。

 

処置:骨盤の捻じれを改善すると、左足首の緊張がなくなりました。

骨盤の後傾を改善して、体幹と脚を連動して使える施術も行うと、ハムストリングスで歩けるようになったのが実感いただけました。

骨盤が整うと、自然と猫背も改善して姿勢が良くなりました。

最後に、セルフチェックの方法と、骨盤と股関節を整えるOCLストレッチをご指導しました。

 

術後:足首とフクラハギと猫背の改善だけでなく、ハムストリングスを使えているのが実感いただけたようです。

 

2回目(7日後)

2日位とても調子が良く明らかにパフォーマンスが上がっているのを実感できたけれど、だんだんと体が忘れてきたのも実感してご連絡いただきました。

左足首やフクラハギは痛みもなく良好なので、またパフォーマンスを上げて欲しい。

 

状態:若干骨盤に捻じれが出ていましたが、だいぶ良い状態でした。

 

処置:前回ご指導した骨盤と股関節を整えるOCLストレッチをチェックすると少し雑になっていたため再指導しました。

全身整体でパフォーマンスアップまで行い、体幹と脚が連動してハムストリングスが使えるようになるOCLストレッチをご指導しました。

 

術後:正しくストレッチを行うと骨盤の捻じれがとれてご自分で改善できたので、ストレッチを正しくやることを改めて実感していただけました。

 

3回目(9日後)

骨盤前傾と肋骨を広げるのを意識していたら腰が痛くなった。

ストレッチを続けているため脚が早くなったのはキープできている。

足首も良好。

 

状態:無理に「良い姿勢」を意識して反り腰の状態になっていました。

少し肩甲骨の動きも悪く肩が挙がっていました。

 

処置:肩甲骨と肋骨の動きを良くして、自然と「良い姿勢」になるようにしました。

背中を使った動き「脇を絞る」の身体の使い方をご説明し、そのための施術を行い「脇を絞る」と「良い姿勢」の関係性を実感していただきました。

最後に脇を絞れるようになるOCLストレッチをご指導しました。

 

術後:無理に「良い姿勢」を作ろうとしてむしろパフォーマンスが低下してる事を実感して納得していただけました。

 

 

以降、パフォーマンスアップのために2週間~1ヶ月に一度のペースでご来院くださってます

スポーツの古傷について詳しくはこちら

スポーツの古傷

この記事に関する関連記事