顎がゴリゴリ鳴って開閉しにくい

イベントMC 男性

主訴:子供の頃から口の開閉で顎に音と痛みと動きにくさがあった。

3年前に歯列矯正をしてから、口を開くと顎が右に歪むようになった。

首と肩のこりが酷い。

仕事のために顎の動きを良くしたい。

1回目

状態:頭蓋骨が左に捻じれているため、顎が歪んでいました。

頭蓋骨の歪みから、左肩と左股関節にも歪みが出て、背中の筋肉の量には左右差が出るほど身体の歪みも癖になっていました。

 

 

処置:頭蓋骨を整えると顎の動きが良くなったのに驚かれていました。

動きは良くなったが、開く時に顎が右に歪むのが残っていたので、全身の歪みも改善すると顎の歪みも軽減しました。

 

最後に、顎関節を整えるOCLストレッチをご指導しました。

 

 

2回目(2日後)

 

顎の動きが良い。

元々右目が重かったのが開きやすくなった。

息がしやすく声が出しやすかった。

いつもは夕方になると首と肩のこりが出るのだが、なかった。

歩きやすかった。

寝る時に腰と片方の肩が浮いていたのがなくなり、ぐっすり寝れて寝覚めが良かった。

 

状態:頭蓋骨の歪みはなく、顎の歪みもかなり軽減していた。

背中の筋量の左右差から、右肩が挙がり肋骨が左に歪んでいた。

 

処置:前回ご指導したストレッチをチェックして、丁寧にやってもらったら顎の歪みも整った。

頭蓋骨と全身を整えて良い癖をつけつつ、横隔膜もアプローチして声を出しやすくしました。

横隔膜のストレッチもご指導しました。

 

術後:施術前にストレッチをして頂くだけで身体が楽になったのを実感されて改めてストレッチの効果に驚かれていました。

 

3回目(3日後)

 

首肩だけでなく、仕事で疲れやすかった腰も軽いまま。

左肩が軽くなったせいか、右肩が少しきになる。

 

状態:頭蓋骨の歪みはないが、筋量の差から身体の癖が残っています。

 

処置:頭蓋骨と全身に良い癖をつけるようにしました。

全身の歪みのために肩甲骨のOCLストレッチをご指導しました。

 

術後:改めて、頭蓋骨だけでなく全身も整える意味を実感されていました。

 

4回目(7日後)

ストレッチをできなかった日は顎のズレと息苦しさを感じたが、ストレッチをしたら改善した。

 

 

状態:胸の筋肉の影響で肋骨の動きを悪くなっていました。

 

 

処置:胸の筋肉の正しい使い方と小胸筋のOCLストレッチをご指導しました。

上半身のパフォーマンスが上がって声が出しやすくなっているので、今回は骨盤の動きで声が変わることを実感してもらいました。

 

術後:胸の動きで声が変わるのは今までも実感していたが、骨盤で声が変わることに驚いていました。

 

以降、お仕事のためのパフォーマンスアップや、歪みやストレッチのチェックを兼ねて定期的に身体のケアにいらしています。