呼吸が浅い時に見る横隔膜

9月に入っても、まだ暑い日が続きますね~

外は暑いけれど、室内は冷房が効いている。
そんな環境を行き来していると、なんとなく身体に力が入っていたり、呼吸が浅く感じたりすることはないでしょうか?

そんな時は「深呼吸してリラックスしましょう」と言われることがあります。

もちろん、それで楽になるなら良いと思います。

でも僕は、呼吸が浅い人を見ると、もう一つ気になることがあります。

「ちゃんと呼吸できているか?」だけではなく「その呼吸で、身体を支えられているかな?」ということです。

今回の動画では、腕を上げる、身体を反る、脚を上げるといった動きを使って、横隔膜へのストレッチ前後で身体がどう変わるかを確認しています。

横隔膜は息を吸う時に大きく働く筋肉ですが、それだけではありません。
腹筋などと協調しながら、お腹の内側から体幹を支える圧力の調整にも関わっています。

だから僕なら、首や肩がいつも力んでいる人を見ても「首肩が硬いからだ」とはすぐに決めません。

呼吸や胸まわりの状態を変えたら、首肩や身体の動きまで変わるかもしれない。

だったら、まず確かめます。

最初に身体の動きを確認して、横隔膜に注目したストレッチをしてみる。
そして、できるだけ同じ条件でもう一度同じ動きを確認します。

そこで変化があれば「呼吸や横隔膜を含む胸まわりの状態も、この動きに関係していそうだ」と考える材料が一つ増えます。

一度の変化だけで「横隔膜が原因だった」と決めるわけではありません。

変わらなければ、それにこだわる必要もない。

肋骨なのか、首なのか、それとも別の要素なのか。
次の可能性を考えればいいんです。

身体を見る時に大事なのは「横隔膜が大事らしい」と覚えることより「自分の身体では、本当に関係しているのか?」を身体の変化で確かめることだと僕は思っています。

動画を参考に、ストレッチの前後で呼吸だけでなく、身体の動きまでどう変わるか確認してみてください。

自分ではどこが関係しているのか整理しにくい場合は、LINEからご相談ください。
一緒に身体の反応を見ながら、可能性を整理していきます。

【動画】
横隔膜|腹式呼吸や体幹強化、猫背改善ができるOCLストレッチ
https://youtu.be/Ch6wug8BYfs

【院情報】
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo
住所:東京都豊島区東池袋1-31-15 トーカン池袋第2キャステール703
アクセス:JR山手線 池袋駅より徒歩7分
TEL:03-3984-5425

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