夕方になると足がパンパンになる。
ふくらはぎを揉むと少し楽になるけれど、またむくんでくる。
そんな時、もっと脚を揉んだ方がいいのかな?と思いますよね。
もちろん、脚の筋肉が動くことは血液やリンパが戻るために大切です。
そして浮腫には、塩分や水分の摂り方、それを調整する腎臓をはじめ、心臓や肝臓など全身の状態が関係することもあります。
ただ、今回の動画で話している「内臓」は、それだけではありません。
僕がもう一つ気になるのは、脚から戻ってきたものが、その先をちゃんと通れる状態なのか?
ということです。
脚から体幹へ戻る途中には鼠径部があります。
だったら、ふくらはぎという「ポンプ」だけではなく、その先の「通り道」も見てみたい。
今回の動画では、下腹部に手を当てて身体を反らす、という簡単なチェックを紹介しています。
足のむくみの話なのに、なぜお腹に手を当てるのか?
僕が今回伝えたいのは、まさにそこです。
鼠径部の周囲には筋肉だけでなく、腹部や骨盤内の組織もあります。
だから、その周辺へ働きかけた時に、鼠径部や脚の反応まで変わるのかを確認してみます。
変わったから「内臓が原因」と決めるわけではありません。
変われば、その周辺が関係しているという仮説をもう少し深く見る。
変わらなければ、別の可能性を考える。
揉む場所を探すより、なぜまたすぐに浮腫むのか?を考えてみる。
浮腫一つでも、そんなふうに身体を見ると少し景色が変わります。
まずは動画を参考に、自分の身体でも確認してみてください。
チェックして変化があったとしても、それだけで原因が決まるわけではありません。
そして、変化がなくても、それも大切な情報です。
なお、急に片脚だけが強く腫れた、赤みや痛みがある、息苦しさを伴う場合などは、セルフチェックより医療機関での確認を優先してください。
足を揉んでも治らない原因と簡単チェック方法
https://youtu.be/7N1s3GyKNUs
スポーツ鍼灸整体院O.C.Labo



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